日常を、見直す。

「元気いっぱい保健委員会からの連絡です。」

「教室と廊下の窓を開け、換気をしましょう。授業が始まる前に、必ず石けんで、ていねいに手を洗いましょう。グラウンドから帰るときは、緑のマットで土をしっかり落としてから、学校に入りましょう。」

保健委員会は、学校再開から毎日欠かさず、朝、長休み、昼休みの3回、この呼びかけを続けています。写真では分かりにくいかもしれませんが、ついうっかり換気を忘れてしまいそうなときも、この放送を聞いてしっかり換気に取り組むことができるので、休み時間などはいつも窓が開けられています。

 

校内放送といえば、今年から変わったことがあります。

昨年度まで、放送委員会では「HHK」という名前を使っていました。(ちょっとどこかの大きい放送局みたいです)
今年からは「緑と太陽の放送局 MTH」に、名前が変わりました。(ちょっと有名な音楽専門番組みたいです)

朝やお昼の放送時間の締めくくりに、アナウンサーが

「みどりと たいようの 放送局。M、T、H。」

と話すのが、とてもかっこよく聴こえます。

 

図書委員会の貸し出し活動も、順調です。

注目の本を紹介するコーナーに、こんなディスプレイがありました。
えっ?!2024年から、お札のデザインが変わるのか!(ごめんなさい、私はそのレベルでした)

お札の人物についての伝記や紹介書がピックアップされていましたが、ほとんど貸し出し中の様子でした。

 

環境委員会は、緑の募金を全校のみんなに呼びかけています。

各学級ごとに、ペットボトルの募金箱を準備し、募金を呼びかけます。
集まったお金を一カ所にまとめているのを、見せてもらいました。

うわ!すごい硬貨の量!

金額も気になりますが、大切なのは「協力する気持ち」。1枚1枚のコインに、みんなの気持ちが宿ります。

 

少しずつ、少しずつ、日常が戻っています。

わたしたちは、学校生活をただなんとなく以前の日常に戻すのではなく、ちょっぴり工夫したり改良したりすることで、生活のうるおいや楽しみ、安全、安心につながるのではないかと考えています。

日常活動を見直しながら取り組むことは、地味で根気が要ることだけど、とても大事なことだと考えます。