ようこそ!ぼくたちの森へ ~5年森林学習~

見てください!この立派な木を!5年生のわたしたちは今日、広小の学校林「グリーンボーイの森」にやってきました。ヘルメットの色はサンガールみたいですが(笑)

最初は「木を切らないで木の直径を測る学習」です。「森の案内人」の先生から、特別な道具を借りて木の直径を測ります。

クワガタの角のようなこの道具。「輪尺」っていいます。これで木を挟んで、直径を測るのです。測り方にもコツがあり、測るときは、立つ位置や地面からの距離が決まっていて、一番細いところを測れるようにするのだそうです。

実際に測る前に、目で見た感じで直径を予想します。みんなの予想を比べます。

「うーん、どれくらいかなあ。」班のみんなで予想をまとめます。って、あなた、ちゃんと参加してくださいよ(笑)

「なるほどなるほど、いい感じ!おもしろ~い!」

次は、実際に木を切り倒すところを、遠く離れた場所から見学します。すごく離れていても、倒れるときの迫力や、チェーンソーで切るときの音はものすごいものがありました。

切り倒した後の様子です。木を切り倒すときはパックマンのような切り込みを入れるのだそうです。へぇー!

わたしたちはこんな大きな木をチェーンソーで切ることはできないので、のこぎりで丸太切りの体験をします。よいしょ!よいしょ!なかなか難しいんです、これが。

「ほら、みてごらん。こんな風に黒くなっているのは木材として使うのが難しいんだよ。」森の案内人先生から、たくさんのことを教えてもらいます。

木を切る体験をしたら、森の中を散策します。ここでも、自然や木のことについて興味深いことを教えてもらいます。「いいかい、この葉っぱがこんな形をしているのには意味があってね…。」すてきな「なるほど」がいっぱいです。

「あっ!広小が見える!」昨日までの雨を晴らしてくれたサンガール、ありがとう。

こんなところも通ります。気をつけてね!

元の場所に戻ったら、さっきの丸太切り体験でできた木のブロックをプレゼントしてもらいました。木の皮を手でむくと、心地よい香りがして木の表面がとってもきれいになりました!すごい、宝物だね。

終わりの会を開き、今日の学習を振り返ります。

森の案内人、サポートセンターや森林組合、秋田県職員の方々など、とてもたくさんの方々に教えていただき、感謝でいっぱいです。

きくと、この活動はもう何十年も続いていて、わたしたちのお父さんやお母さんの頃から行っている学習なのだそうです。学校の歴史や、地域や秋田県の方々が私たちの日々の学びに協力してくださることへの感謝を感じる行事でした。

 

 

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