秋田市立御所野学院高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 御所野学院は平成12年に秋田県初の併設型中高一貫教育校として開校し、今年で22年目を迎えます。「伸びゆく秋田と共に学ぶ学校」を基本理念とし、「個性の伸長と愛郷心の高揚」を教育目標に掲げています。

 本校は令和2年度入学生を対象に秋田県公立高等学校選抜試験を行い、学院中学校以外の中学校からも生徒を受け入れることとしました。昨年度は60名、本年度は62名の生徒が入学し、「新生御所野学院高等学校」としての新たな一歩を踏み出しました。

 本校は「表現科」、「郷土学」等の特色ある教育課程を実施しております。「表現科」は耳慣れない教科であると思いますが、「琴」や「三味線」等の演奏活動、「ダンス」や「演劇」等の身体を使った表現活動、「陶芸」や「書道」等の芸術活動等全16講座から選択し、専門的な知識を持った社会人講師の指導の下、学院中生と高校2年生までの生徒が一緒に学ぶ活動です。

 また、国際教養大学との連携協定に基づき、御所野学院だけを対象とした宿泊研修(English Village)や授業内交流(Goshono Project)といった英語に特化した事業を行っています。

 加えて、この1、2年の新入生の増加により、これまで以上に部活動の活性化も図られてきております。特に、美術部は、一昨年度、昨年度の2年連続で、全国高等学校文化祭美術・デザイン部門に本県代表として選出されています。

 今年度は全校生徒160人程度でのスタートとなります。小規模校ではありますが、そのことをメリットと考え、一人一人に目の届くきめ細かで丁寧な指導を行い、全ての生徒が第一希望を達成できるよう支援してまいります。

 最後に、新型コロナウイルス感染症の影響についてですが、今年度も学校生活が予定通りとならない場合も生じると思います。昨年度に引き続き、本校ホームページや通知文書を通して適時・的確な情報提供を行います。安全で安心な教育環境の整備と学校運営に取り組んでまいりたいと思いますので、皆様からのご理解とご協力をお願いいたします。


                           令和3年4月1日
秋田市立御所野学院高等学校
校 長    佐 藤  進