美術部

部活動紹介

 本校の美術部は2年連続で全国大会に出品しています。今年度も芸術(美術)や表現科の授業を担当している佐々木誠子先生のご指導のもと、3年生2名、2年生7名の計9名が展覧会にむけて作品製作に取り組んでいます。部員同士励まし合いながら、上位入賞を目指して楽しく活動しています。

コンクール結果

第77回秋田・南秋地区高校美術連盟展(令和3年1月21日~1月24日開催)

 デザイン部門において、去年に引き続き今年もまた本校から特賞1名、連盟賞1名が選出されました。どちらも遠くから見ても近くから見ても楽しめる作品となっています。また、8名が入選となりました。

特賞 2年 安藤日菜 「千種万様」
連盟展 安藤.JPG
連盟賞 3年 伊藤真由 「吟ずる」
連盟展 伊藤.jpg

全国大会報告

 第44回全国高等学校総合文化祭「2020こうち総文」に2年 安藤日菜さんが秋田県を代表して美術・工芸部門に参加しました。会場の高知県高知市に行くことはできませんでしたが、インターネットを活用した「WEB SOUBUN」が7月31日から10月31日までの3か月間にわたり開催されました。また、美術・工芸部門「WEB美術館交流会」で、全国各地の高校生と作品を通したメッセージのやりとりをしました。さらに、高知から部門記録集やお土産も届き、今後の励みとなりました。

安藤さんから今大会を振り返ってコメントをもらいました。

【出品作品『命』(デザイン平面)の紹介】
 海洋生物の生命を脅かすプラスチックごみ問題の深刻さを知り、衝撃を受けてこの作品を制作しました。人間の行動が悪影響を与えている環境問題の新聞記事を使い、くじらを描きました。新聞には濃淡があり、絵の具もうまく付かないので、くじらに見せるのは難しかったです。また、実際にゴミとなる網なども貼り付け、背景をただの青ではなく、赤や黄など人工的な色を使って、暗い海に沈むプラスチックゴミを表現しています。

【大会に参加した感想】
大会自体が無くなるかもしれないと思ったので、インターネットという形ではありましたが、他県の高校生と繋がりを持てて良かったです。それぞれの都道府県代表になった作品に触れ、深い考えをもって制作しているものや、技術の高いハイレベルな作品をたくさん見て学ぶことができました。そして多くの人からコメントが届き、とてもうれしかったです。私の絵も、見てくれる人によって着眼点が違っていて面白かったです。とても良い経験となりました。

安藤.jpg DSCN3912.JPG

※右側の写真は昨年度秋田県高校美術展の表彰式・講評会のものです。

第53回秋田県高等学校総合美術展、美術工芸部門(令和2年11月7日~11日開催)

 デザイン部門において、本校から特賞1名、推奨5名、入選5名が選出されました。特賞の作品は来年度の全国大会(紀の国わかやま総文2021)に推薦され出品します。

鈴木.jpg特賞 1年 鈴木「孤高の華」
坂本.jpg推奨 3年 坂本「地底夢」
伊藤.jpg推奨 3年 伊藤「育む」
安藤.jpg推奨 2年 安藤「鼓動」
工藤.jpg推奨 1年 工藤「絡繰り人形」
竹田.jpg推奨 1年 竹田「はばたき」

第76回秋田・南秋地区高校美術連盟展(令和2年1月29日~2月2日開催)

 デザイン部門において、本校から特賞1名、連盟賞1名が選出されました。講評会で審査員の大関先生から坂本さんの「細部にこだわって様々な手法を用いて描く楽しさとテーマが伝わりやすい点」や、安藤さんの「ペン画の画力とテーマ性」など、高評をいただきました。

特賞 坂本.png特賞 2年 坂本「貿易船」
連盟賞 安藤.png連盟賞 1年 安藤「めぐる」
伊藤.png2年 伊藤「手紙」
三浦.png1年 三浦「じゅんじょう」

第52回秋田県高等学校総合美術展 美術工芸部門(令和元年11月9日~12日開催)

 デザイン部門において、本校から特賞1名、推奨2名、入選1名が選出されました。特賞の作品は来年度の全国大会(こうち総文)に推薦され出品します。

安藤日菜.png特賞 1年 安藤 「命」
伊藤真由.png推奨 2年 伊藤 「円結び」
坂本耀陽.png推奨 2年 坂本 「期待」
三浦凛子.png入選 1年 三浦 「錯綜する情操」

第61回県美術展覧会(令和元年6月28日~7月3日開催) 

 デザイン部門において、本校から3名が入選しました。県内外の一般応募者と一緒に審査される中、健闘しました。

安藤日菜.jpg1年 安藤
坂本耀陽.jpg2年 坂本
三浦凛子.PNG1年 三浦