7月17日(木),日本文化クラブでゆかたの着付け教室を実施しました。
村井先生のお知り合いで,大島幸子きもの学院の大島先生はじめ5名の方が,「てとりあしとり」教えてくださいました。男子児童も『若だんな』に変身。女子児童の中には,自宅から持参してきた着物を着たまま,ランドセルを持って,下校した子供もおりました。
とても蒸し暑い日でしたが,教えてくださった先生方は,汗もかかず,しとやかな動きで,懇切丁寧に対応してくださいました。さすが,この道の『プロ』と思いました。
昔はおぼんが近くなるとお母さんやおばあちゃんは,毎年大きく成長する子どもたちの丈(たけ=身長)に合わせてゆかたの腰あげをなおしたり,縫い目がほころびていないか,よごれがひどいのは新しく縫ったりなど,家族全員のゆかたを点検したものです。
そして,きれいに洗って、パリッとのりのきいたゆかたや,新調したゆかたでご先祖様へのお墓参りをしました。
ゆかたはお墓参りの時の正装のようなものでした。