羽川剣ばやし


下浜中学校では、特別活動の時間を使って羽川剣ばやしに取り組んでいます。


羽川剣ばやし誕生秘話


羽川剣ばやしは秋田市下浜の羽川地区に古くから伝わる伝統芸能です。

昭和54年10月9日に「秋田市無形民族文化財」に指定となり、平成4年には秋田県民族芸能詳細調査の対象芸能にもなりました。

元々、城主「羽川小太郎義植(よししげ)」が天正4年(1579)に大曲城を攻略した時、自ら戦勝の宴で剣をふるって舞い、城内の婦女子に
銀の扇を与えて踊らせたことが始まりだと伝えられています。

のちに羽川氏は滅び、時代とともに剣舞はすたれ、女性が舞う奥ゆかしいものだけが「羽川剣ばやし」と名付けられ、受け継がれてきました。


学校での取り組み

全校生徒が学年、学級を離れ「学校祭での発表」を最終目的として取り組んでいます。

[踊り] [太鼓] [笛] [鐘・鼓]の4つのパートに分かれて「羽川剣ばやし保存会」の方々の下、練習を行っています。
夏の熱気に負けないよう、一生懸命練習をしますが、とても楽しい時間でもあります。


平成14年練習風景