秋田の人々は,「○○っこ」というように,名詞に「こ」をつけることが多いのです。それは,「もの」に対する愛着の表れであると思います・・・・。

1.春になれば すがこもとけて
  どじょっこだの ふなっこだの
  夜があけたと 思うべな

2.夏になれば わらしこおよぎ
  どじょっこだの ふなっこだの
  鬼こ来たなと 思うべな

3.秋になれば 木の葉こ落ちて
  どじょっこだの ふなっこだの
  船こ来たなと 思うべな

4.冬になれば すがこも張って
  どじょっこだの ふなっこだの
  天じょっこ張ったと 思うべな


※すがこ(氷) わらしこ(子供)
  天じょこ(天井)