第2学年 研 究 計 画

《 学校教育目標 》
心ひろびろ のぞみを胸に

 

《 研 究 主 題 》
豊 か な 学 び を 創 る

 

豊かな心の育成
 

確かな学力の育成
 
 《 学力に関する子どもの実態 》  
 ・意欲的に学習に取り組み,進んで自分の考えを発表しようとする子どもと,なか  なか自分の考えを発表することができないでいる子どもがいる。個への配慮が必  要である。
 ・本に親しみ,それぞれに興味のある本を選び読書する姿が見られる。また,家庭  学習に取り組む子どもも多く,習慣化が図られてきている。
 ・「書く活動」では,自分の思いをすらすら書くことができる子どもと書き出すま  でに時間がかかる子どもがいる。表記上でも個別の配慮が必要である。書きたく  なるような感動体験を多く積み,書く楽しさを味わうことができるようにしてい  きたい。
 ・体を動かすことが大好きで,進んで運動したり,音楽に合わせて身体表現をした  りしている。
 ・生活科の学習では,1年先輩として1年生の面倒を見たり仲良くしたりしようと  する態度がみられる。いろいろな体験活動に積極的に取り組もうとしている。
 
 《 重点事項 / 具体的な手立て 》  
○ 伝え合う力の育成  
 ・言葉に対する関心を高め,物事を見つめる目を育むために,詩の音読や視写,短  作文やスピーチなど,日常の自分や身の回りに目を向けて話したり書いたりする  活動を継続的に設定する。
 ・相手意識をもって伝えることができるように,全体,グループ,ペアなど様々な  形態で伝え合い,聞き合う場を意図的に設定していく。
 ・生活科の学習や行事等での様々な人物や物,出来事との出会いや体験を効果的に  活用し,伝え合う経験を積んでいく。
 ・よりよい表現活動につなげるために,作品を紹介したり掲示したりしながら,よ  さや工夫したところを取り上げていくようにする。

○ 指導方法の工夫改善
 ・学習活動に対する子どもの実態を把握するために,聞き取り調査やアンケート,  レディネステストなどを実施し,単元構成の工夫をする。
 ・1単位時間のねらいを明確にして学習活動を展開し,ねらいに対する自己評価な  どの振り返りの場を重視する。
 ・子ども自身が見通しをもって学習を進めることができるように,学習全体の流れ  が分かるような学習シートの工夫や掲示に努める。また,単元の導入や単元との  出会わせ方を工夫したり,学習過程に自己選択・自己決定の場を設けたりするな  ど,主体的な学習ができるようにする。
 ・子どもの課題に対する驚きや疑問を引き出すような発問や思考活動が広がるよう  な発問の工夫に努め,学習活動を豊かにする。
 ・意欲的な学習につながるように子どもの思いや願いを生かした体験的な学習の場  を設定したり,単元の内容に応じてグループ編成やコース作りをしたりするなど,  学習展開の工夫に努める。