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2年1組 T・S
心と体のばりあふりー
〜“ばりあふりーたうん”をつくるには〜
1.テーマ設定の理由
私の中で3つの疑問があった。
☆高齢化が進んでいる今,それに対して秋田はどういう対策をとっているか。
☆目や体が不自由な人のために,どのような工夫しているか。
☆“ばりあふりーに関係ある言葉《ユニバーサルデザイン》についてそれを解くためにこのテーマにしたのであった。
2.調査の方法
☆インターネットを利用して☆
・盲導犬について。
・ばりあふりーとは。
・バリアフリーに関係ある言葉《ユニバーサルデザイン》 |
☆訪問を通して☆
・福祉エリアを訪問する。
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☆本を利用して☆
・点字、手話について。
・盲導犬について。
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3.実際に調査したことのまとめ
☆バリアフリーとは・・・
バリアフリーは、始めはビルなどを建築するときに、階段の代わりに緩やかなスロープを付けたり、つまずきやすい段差をなくすなど障害者や高齢者の「建築上の不便さ(障壁:バリア)を取り除く」という建築関係の言葉として使われた。しかし、現在では、建築関係以外の各種商品・サービスなどにも広く使われており、
「人間が社会の中で人間として自立する上での不便さを取り除く」ことに拡大して使われている。
バリアフリーの例
・点字図書館 ・階段の手すりについている点字
・盲人用信号 ・手話通訳 ・段差のない家
心のばりあふりー
☆福祉エリアを訪問して☆ 【職員のみなさんに聞きました。】
〜大変なことは?〜
・高齢者のみなさんとコミュニケーションをとること。
・相手の気持ちを理解してあげること。 |
〜気を付けていることは?〜
・利用者にケガをさせないこと。
・食事での食中毒。
・相手の事を考えてあげる。 |
〜嬉しかったことは?〜
・声をかけてもらったとき。
・普段笑わない人が笑ってくれたとき。
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☆施設内の設備について☆
〜バリアフリーの数〜
・施設全体 (スロープ,いすのまま入れるオフロ)→
〜職員と利用者の割合〜
・定員100名だが、今、利用者は110名。
職員は30〜40名いるが、1日に10〜15名が働いている。
〜ホームヘルパー〜
・家庭にいるおおむね65歳以上のお年寄りで、家庭で介護が出来ないなど日常生活を営むのに支障がある家庭に、ホームヘルパーを派遣します。掃除、洗濯、炊事、買い物、入浴介助、通院介助などの必要なサービスをする。
〜デイサービス〜
・家庭にいる、寝たきりや身体の弱いお年寄り、重度の身体障害者の方に日中入浴、給食、介護などを行う。
〜ショートステイ〜
・お年寄りを家庭で介護しているご家族が、一時的に介護できなくなったときに、老人ホームで短期間お世話する。(原則として7日間以内)
〜在宅介護支援センター〜
・お年寄りをお世話しているご家族が、在宅介護についての悩みや、疑問を気軽に相談できる総合窓口。また、各種の保健,福祉サービスの利用手続きの代行や調整、介護相談、介護用品の紹介も行っている。
体のばりあふりー
☆盲導犬を調べて....☆
〜盲導犬とは〜
・盲導犬とは道路交通法施行令第8条第二項によって国家公安委員会が指定する「盲導犬の訓練を目的とする法人」で盲導犬として訓練された犬、または盲導犬として必要な訓練を受けていると認められている犬のことをいう。
・視覚障害者が道路を歩く場合、白杖を携える[たずさえる]か白または黄色のハーネス(胴輪)をつけた盲導犬を連れていなければならない。
・盲導犬は、一般のペットとは異なり、電車・バス等の交通機関や宿泊施設、飲食店などの利用も認められている。
・これまで数多くの盲導犬を送り出してきた日本盲導犬協会では忠実でおとなしい性格を持ったラブラドール・レトリバーと呼ばれる犬種を主に盲導犬として採用している。 |
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〜パピーウォーカー〜
・神経の細やかさと落ち着いた豊かな情操が要求される盲導犬。
日本盲導犬協会では、仔犬に人間との信頼関係と豊かな社会性を身につけさせる事を目的に、生後2ヶ月ほどからパピーウォーカーと呼ばれる里親家庭育ててもらっている。
期間は10ヶ月から1年ほど。パピーウォーカーになるには専門的な知識や経験などは必要ない。基本的には家族の一員として愛情込めて育てることがその条件。
〜盲導犬になるまで・・・〜
・海外から盲導犬の優秀な仔犬を購入。計画的に協会で繁殖。
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・生後2ヶ月ごろから約1年間、パピーウォーカー宅で愛情込めて飼育。
↓
・盲導犬の適性判断と約10ヶ月間の訓練。
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・視覚障害者との約4週間の合宿共同訓練。
↓
視覚障害者の生活圏での現地指導。
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共同訓練全課程終了卒業。
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〜まだまだ足りない盲導犬〜
・平成12年3月現在、日本全国で現在活躍している盲導犬は約850頭(秋田県内は14頭)。しかし、この数字は約4000頭といわれるイギリスや約10000頭とされるアメリカはもとより約450頭の盲導犬が活躍しているオーストラリアと比べても人口比率からいって少ない数字と言わざる得ません。
現在、1年間に育成し供給されている盲導犬の頭数は、全国の盲導犬協会を合わせても約100頭ほどにすぎない。
〜街で盲導犬に出会ったら〜
・ハーネスをつけている時は仕事中。決してさわったり、呼びかけたり、口笛を吹いたりしない。
・ハーネスは視覚障害者と盲導犬を結ぶ大切なコミュニケーションの道具。手助けする際にもハーネスには絶対さわらない。
・盲導犬は食事についても規則正しくとるように訓練を受けているので仕事中には絶対に食べ物を与えない。
ばりあふりーについて...
【バリアフリーに関係ある言葉】
☆ユニバーサルデザイン☆
“ユニバーサルデザイン”とは、障害者・子供・妊産婦・高齢者・人種・性別などに関係なく、誰でもが使いやすい商品であり、次の7原則を守っているデザインである。
〜ユニバーサルデザイン7つの原則〜
【1】誰にでも公平に使用できること。
【2】使ううえでの自由度がたかいこと。
【3】簡単で直感的に分かる使用方法となっていること。
【4】必要な情報がすぐ理解できること。
【5】うっかりエラーや危険につながらないデザインであること。
【6】無理な姿勢や強い力無しで楽に使用できること。
【7】接近して使えるような寸法・空間となっていること。
4.最後に・・・
この調べ学習は、もともと興味があった福祉だったのですごく積極的に調べることができました。盲導犬については1番詳しく調べることができました。これからの
課題もたくさんあるので詳しく調べていきたいです。
ホームページ掲載にご協力下さいました
・福祉エリアの皆様
・財団法人日本盲導犬協会 様( 〒151-0071 東京都渋谷区本町1-21-1 SH小林ビル8階
ありがとうございました
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