2年1組 A・A
☆テーマ☆ 都会からきた大型デパートと秋田のつながり
1.テーマ設定の理由
私は、商業について前から興味があり自分で楽しいと思えるテーマがこれだったからです。商業といってもたくさんあって、『秋田の商業と東京のちがい』なんて範囲が広すぎてとてもやれそうにないと、思って先生に相談したらデパートがでてきたというわけです。
2.調査の方法
(1)中三、西武に行く。(デパート)
(2)ジャスコに行く。(スーパー)
(3)商工会議所に行く。
3.実際に調査したことのまとめ
(1)すべてを訪問して
今回、上の4つの場所を訪問させていただきました。お話をしてくださった方は、中三「木村さん」西武「平川さん」ジャスコ「菅野さん」商工会議所「鈴木さん」です。スーパとデパートのちがいも調べたくて、ジャスコさんにも訪問させていただき、お互いのことがよくわかりとてもためになりました。
突然ですが、商工会議所とはなんなのか?どんなことをしているのか?ということを紹介したいと思います。商工会議所とは、地区内における商工業の振興発展に努めると共に、地域の商工業者の世論を代表する公的な性格をもつ経済団体のことで、意見活動、地域活性化、中小企業の振興、国際化・国際交流・貿易の推進などの仕事をしているところです。
私が訪問したのは、秋田にある商業の数を聞きにいったのですがほかにもいろんなことを教えていただき、もちろんなのですが何でも知っていました。
(2)中三、ジャスコ、西武、商工会議所で調べて分かったこと
ズバリ、この4つに共通していたことは、『デパートは、昔からの建物なので駅前に建て、建てる場所がなくなったスーパーは、駐車場が大きくとれる所に建てた。』ということでした。中三とジャスコは、これに当てはまるスーパーと言えるでしょう。では、質問したことを詳しく書きたいと思います。
★まず、中三から!★
Q、なぜ中三には食料品がないのですか?
A、ジャスコがすでにおいてあるので、中三においても意味がないから。他の中三にはちゃんとある。
Q、なぜメーカー品が多いのですか?
A、さきほどいったように、ジャスコには食料品がやっていてほかに力を入れるところがないからです。しかし、 一般者が着る服というものはジャスコ、イオンにはすでにおいてあります。だから中三は、ブランド、メーカーが多いのです。
Q、東京とのつながりはありますか?
A、今ここに売っている服の90%は東京と同じです。あとは、やはり海外物ですね。
★次に、西武です。★
Q、どうして全国にまで有名になれたのですか?
A、目立つことをたっっくさんしました。例えばポスター。生活の提案で「おいしい生活」をテーマに1年間頑張ります!というようなポスターを作ったら流行語になったんですよ。ともかく、目立つことをしないとだめですよ!
Q、なぜ昔は本金で、今は本金西武なのですか?
A、本金は、昔ダイエーの前にあり、本馬金之助という人がずっとやっていました。ですが、本金西武の会長が、西武と友達で当時の本金が少し経営が苦しくなっていたので合体したのです。
Q、東京とのつながりは、ありますか?
A、人事交流ですかね。店長もよそから、店員も転勤してくるんですよ。
★次に、ジャスコです。★
Q、なぜ土崎ジャスコはデパートで、ジャスコ御所野店はスーパーなのですか?
A、一応一緒です(笑)が、中三やジャスコとくっついているからですね。
Q、デパートとスーパーのちがいは、何だと思いますか?
A、デパートとは、昔は呉服屋といって、今は古いお店。時代の変化にできたものです。電車を使って来るような出来方がおおいですね。昔のあこがれ、工夫など「夢」を与えているところですね。スーパーというのは、値段がともかく安いところですね。(普段着など)量販店といわれています。同じものをたくさん売っているお店ということです。
Q、中三とジャスコとイオンは、どのようなつながりがあるのですか?
A、中三とジャスコは会社。イオンは、グループの名で、マックスバリュー、ホーマックなどの兄弟会社なのです。ですが、ジャスコと助け合っているのでつながっているのです。
Q、ジャスコには、どの範囲からお客さんがくるのですか?
A、やはり、広い範囲から来ていますね。近いところからも、遠いところからもきています。それは、いろんな年代の人が、来れるような楽しいお店づくりをしているからです!
★次に、商工会議所です。★
Q、秋田には、どのくらいの小売店がどのくらいあるのですか。
A、こういうのは、面積で表すものです。平成9年の調べでは、33万8千Km2ほどです。これは、約秋田市の7割を埋めつくしているんです。
Q、商店街はどこが発展していて、どこが衰退しているのですか?
A、実は、どこも衰退しているんです。それは、なぜかというと大型店が増えて今はみんな車なので、駐車場があるところに来るからなのです。さらに、大型店だと一ヶ所ですべて買いそろえられるということもあり、商店街は苦しんでいるのです。
Q、売り上げが多いデパートと、苦しいデパートはどこが違うのですか?
A、やはり、あなた達お客さんが住んでいるところの近くにあったり、品揃えがよいところに集まるということですね。苦しいところは、この逆ということになります。
(3)アンケートの結果から
先ほどの調べて分かったことが、まず今回のテーマの「東京」との何かつながりがあると考えています。また、商工会議所での答えのように秋田は、商店街の経営が苦しくなってきている事、住まいよりも小売店の面積のほうが大きい事もわかりました。
4.調査を終えて、感想と今後の課題
私がこのテーマを調べてみて1番心に残っているのは、西武の平川さんのお話でした。「都会も田舎も変わらなくなってきた。それは、テレビをつければ今起こっていることなどがみんな分かるから。みんな知っている。」いつも田舎といわれてた秋田。でも少しずつ都会へ近づいてきていることをこのテーマを通して知ることができました。このテーマを調べてテーマ以外のことを知ることができました。また、これらのことから次の課題がうまれました。それは、もう少しテーマを変えてみたいと思っていることです。私は、お店の外側(おきゃくさんがみているところ)を調べたいのではなく、私たちが知らないお店の中を調べたいのです。だから、お店はお客さんのためにどんなことをしているのか、ということを東京と比べながら進めていきたいと思っています。
5.調査に協力して下さった方
中三☆木村さん
ジャスコ☆菅野さん
西武☆平川さん
商工会議所☆鈴木さん ・・・・・・ありがとうございました。
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