2年1組 S・Y

  ふるさと秋田
                                     〜雪☆いっぱい〜



1.テーマ設定理由

 【郷土「秋田」を探れ!】それが私たちに与えられた使命だった・・・。(「秋田を探れ」って言われてもいろいろあるし・・・東京にはない,東京にいたら感じることができないもの・・・。)私は考えた。考えて,考えて,考えた。竿灯,なまはげ,きりたんぽ・・・。でも,何かがちがう。ハタハタ,こまちに雪祭り。ん?雪祭り・・・ゆき!?そうだ。東京は秋田のようにかまくらや雪像をつくれるくらい雪は降らない。私たちは1年の4分の1くらいは雪の中で生活してるんだ!
   =====そんなこんなで私は雪について調べることにしたのでした。=====
 
しかし,《雪国》と呼ばれるのは何も秋田だけではない。それに,世界にはもっとすばらしい地域がたくさんあるだろう。そこで私は「秋田の雪」と限定せず,雪のいろいろな面を調べていくことにしました。



2.調べることとその方法

@冬に活躍するものたち
→雪寄せをしてくれる除雪車,木を雪の重みから守ってくれる雪囲いなどなど,冬,私たちのためにがんばってくれている人たち,ものたちを調べる。
 発展:冬の暖房代はいくらくらいになるのだろう?

A雪の仕組み
→雪はどんな仕組みになっているのか,どうやってつくられるのかを百科事典,または図鑑などで調べてみる。
    ・夏休み中に図書館に行って調べる。
    ・インターネットで調べる。

B秋田の祭りと雪
→インターネットで秋田の冬の祭りにはどんなものがあるか調べ,どうしてこの祭りがうまれたのか,どんなことをする祭りなのかなどを探る。
 発展:日本中,または世界中にはどんな雪祭りがあるのだろう?  

C雪の事故
→秋田で今まで起きた冬の事故についてどんな原因で・何人の犠牲者がでたのかを秋田警察署に問い合わせたり,関連資料を探してみたりして調べていく。      
 発展日本,または世界で起きた冬の大きな事故についても調べてみる。

D積雪最高記録
→日本の積雪最高記録を関連資料で調べる。
  発展:世界の積雪最高記録も調べてみる。


3.調べたことのまとめ

◎道路除雪に活躍する機械
 ○ロータリー除雪車
 →ロータリー除雪車は,道路のわきに積もった雪を遠くへ跳ね飛ばしたり,街の中にたまった雪をダンプトラックに積み込んで,道路の幅を広げる「拡幅除雪」という作業で活躍しています。





○除雪グレーダー
←除雪グレーダーは,路面の踏み固められた氷や雪を削り取る能力に優れており,主に都市部の除雪に活躍します。







○除雪トラック
 →除雪トラックは,大型のトラックに除雪のための各種装置を取り付けたもので,いろいろな種類の作業に使える便利な除雪機械です。降り積もって間もない雪を,高速で跳ね飛ばし,道路除雪の主役として活躍します。








○小型除雪機
←小型車は,歩道の除雪専用車として活躍します。雪の量や作業の場所によってブレード装置とロータリー装置を取り替えて使うことができます。通勤通学に間に合うように,朝の暗いうちから除雪作業を行っています。






 ○凍結防止剤散布車
 →凍結防止剤散布車は,「つるつる路面」対策に活躍しています。薬剤を散布して路面の雪や氷を融かしたり,砂を散布して道路の滑り止めを行います。



   
   
 ○歩道専用除雪機

今回は「中間報告」ということなのでほかに調べた[道や峠にみられる工夫]や[雪国の家の工夫]などはカットすることにしました。また機会があったら紹介したいと思います。
 

◎ 雪の仕組み(いろいろな雪)
○雪はどうやってできるのか?
 雪は小さな氷の粒である氷晶に水蒸気が水にならないまま,氷の結晶として付着したものです。雪の結晶は六角形が基本形で,六角形を基本パターンに,雪のできる時の気温や湿度によってそれぞれに違った結晶を作り出します。そのため,雪の形で上空の気象状態を判断することも可能です。

  ※これは雪ができていく様子を絵にしたものです。
                                
○雪の結晶にはどんなものがあるのか?
 ●雪の基本六形                   
針状結晶 ・角柱状結晶 ・角板状結晶

・扇状結晶

・広幅状結晶

・樹枝状結晶
             
 上にある6つの結晶が雪の基本的な形です。雪の結晶と言われて私たちが一番始めに思い浮かべる形は一番最後の「樹枝状結晶」ですよね。

○雪の結晶をつくってみよう
  <用意するもの>
   ・発泡スチロールの箱(ふた付き)  ・ドライアイス
   ・ペットボトル(500?     ・おもり(消しゴムなど)
  ・釣り糸              ・ゴム栓


〈作り方〉  
 発泡スチロールの箱にペットボトルを差し込み,周りにドライアイスを入れる。ペットボトルには細い釣り糸を入れ,たっぷり息をふきこんでからゴム栓をする。すると,箱のふた付近の釣り糸に白いものがつきはじめ,樹枝状の結晶になる。この時,ペットボトルの中は,雪が降る時の空気の状態と同じようになっている。釣り糸が雪のもとになるちり粒の役目をし,ふきこんだ息の中の水蒸気がそこについて結晶ができる。

※ ペットボトルに息をふきこむ前に,中に水を入れてよく振り,内側を水でぬらしておくと,結晶はよく成長する。

○雪はどうして白いのか?
 雪は雲の粒より大きいので,太陽光を全て反射するから白く見えるのです。でもたまに「赤い雪が降った」なんてこともあります。これは氷晶ができる時に中国のゴビ砂漠やタクラマカン砂漠から舞いあげられた黄砂が核になったために起こるといわれています。
   
○どうして「ぼたん雪」と「粉雪」があるのか?
 雪は氷の結晶のひとつですが,ひとつの結晶として落下してくるのはまれなことです。気温が高く,湿っていると「ぼたん雪」になり,逆に気温・湿度ともに低い時には「粉雪」になります。
 



4.最後に・・・

 ここに載せているものは私が調べたことの半分にもなっていません。ほかはまた機会があったらご紹介したいと思います。これからもう少しくわしいところまで調べようと思っています。このレポートの画像・文章はインターネット,たくさんの本を参考にさせていただきました。本当にありがとうございました。

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