1.テーマ設定理由
秋田県はよく「水がきれい」.「空気がきれい」「緑がいっぱい」などと環境の面ではとてもいいように言われている。そのてん東京は「水が汚い」「空気が汚い」「緑が少ない」などと環境の面などでは悪いようにいわれている。そこで秋田と東京とでは環境の面でどのくらい違うのか調べたいと思ったからです。
2.調査方法 (1)県庁に行く
(2)本での資料収集
(3)インターネットでの資料収集
3.実際に調査したことのまとめ(県庁を訪問して)
@ 自然について・・・(白神山地について)
秋田の自然で代表的で県民みんなが知っているのは白神山地だと思います。白神山地は秋田県北西部と青森県南西部にまたがる広大な山岳地帯です。1990年(平成2年)に白神山地森林生態系保護地域に指名された。平成4年7月に白神山地自然環境保全地域に指名された。1997年(平成5年)に世界遺産に登録されました。世界遺産とは1972年11月UNESCO(ユニスコ=国際連合教育科学文化機関)総会において採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づく世界遺産一覧表に登録されたものをいいます。この条約は世界的にも際だって優れた価値を有する自然環境や文化的遺産を人類全体のための貴重な遺産として将来にわたって保護・保存次世代に残していくものだと思います。
白神山地には人が入っていい「鑑賞地域」と人が入ってはいけない「核心地域」があります。核心地域は白神山地のごく一部で残りはすべて核心地域からできています。そのため木一本一本の生命力で生きているため公害が起こりにくくなってっていると思います。
A 公害について・・・
1.稲わらスモッグ
稲の収穫期には稲わら焼却による「稲わらスモッグ」が発生し、浮遊粒子状物質や浮遊粉じん濃度が上昇するため、県では公害防止条例により10月1日から11月10日までを稲わら等の焼却禁止期間に定め、啓蒙指導や稲わらの土壌還元などの指導を行った結果、著しい粉じん濃度の上昇は少なくなってきており、昭和60年度以降は稲わらスモッグ注意報は発令しておりません。
2.大気汚染
大気汚染とは大気中にある大気汚染物質が原因となって人間や動植物の生命活動建築構造物や各種材料、土壌、水園、気園に変化が生じその結果人間社会の生産活動と再生産活動に悪影響が生ずることのことをいいます。
そこで秋田には大気汚染は関係あるかを調べてみました。
右の表は二酸化窒素濃度について秋田市など4市1町に設置している14局の一般環境大気測定局および5市にせっちしている5局の自動車排出ガス測定局で測定したものです。環境基準の長期的評価である日平均値の年間98%値は一般環境大気測定局では0.005〜0.034ppm自動車排出ガス測定局では0.023〜0.042ppmの範囲であり全測定局で環境基準を達成しています。二酸化窒素の年平均値及び日平均の年間98%値の濃度分布は経年的には横ばいで推移しています。

右の表は二酸化硫黄について秋田市など7市1町に設置している21局の一般環境測定局で測定した結果環境基準の長期的評価である日平均値の年間除外値は0.002〜0.018ppmの範囲となっており全測定局で環境基準(0.04ppm)を達成しています。
年平均値及び日平均値の2%以外除外値の濃度分布は低濃度の横ばいで推移しています。
4.調査結果からの課題と感想
上にも書いたとうり素晴らしい白神山地の自然を次世代に残していくことと秋田に大気汚染を最小限にすることだと思います。
秋田の自然と公害を調べてみて自然では今まで全然白神山地のことなど知りませんでした。しかし調べてみるにつれて白神山地のことがもっと調べてみたくなりました。公害については大気汚染なんか別に人間になんか関係ないとか思ってたけど、調べていくにつれて大気汚染は人間にすごく関係のあるものだと思うようになりました。世界各地の大気汚染がなくなればいいと思います。
今後も、白神山地のことと秋田県の大気汚染について細かいところまで追求していきたいと思います。そして新たに、環境問題に関係しているゴミについても調べてみたいです。御所野の地区の中にもゴミ処理場があるのでそこに訪問してみたいです。そして関東方面に研修旅行に行ったときにも東京の都庁やゴミ処理場などに訪問したいです。
*調査協力者 県庁環境政策課・県庁環境整備課のみなさん
県庁自然保護課の佐々木さん ありがとうございました。
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