2年1組 氏名 I・M
研究テーマ    秋田とオリンピック
 
  
1.テーマ設定の理由 
 なぜこのテーマにしたのか。それは、まず第一にスポーツの事を調べたかったことと、オリンピックの出場選手なども知りたかったからです。それに、オリンピックを通して、これからのオリンピックはどうなっていくのか?現在のスポーツの現状はどうなっているかなど、とても自分にとっていいテーマだと思ったのでこのテーマに決めました。
   
2.
調査の方法
                                     
(1)パソコンや本などの資料を使い、オリンピックの歴史について調べる。         
(2)秋田県出身のオリンピック選手やその家族からお話を聞かせてもらう。
   
3.実際に調査したことのまとめと調査結果から分かったこと                 

(1)オリンピック開催地一覧 「夏季大会」 
回数 西 暦 開催国(開催地) 回数 西 暦 開催国(開催地)
1 1896 アテネ  (ギリシャ) 15 1952 ヘルシンキ(フィンランド)
2 1900 パリ   (フランス) 16 1956 メルボルン   (豪州)
3 1904 セントルイス (英国) 17 1960 ローマ   (イタリア)
4 1908 ロンドン   (英国) 18 1964 東京     (日本)
5 1912 ストックホルム 19 1968 メキシコ  (メキシコ)
6 1916 ベルリン  (ドイツ) 20 1972 ミュンヘン (西ドイツ)
7 1920 アントワープ 21 1976 モントリオール (加)
8 1924 パリ   (フランス) 22 1980 モスクワ    (ソ連)
9 1928 アムステルダム 23 1984 ロサンゼルス (米国)
10 1932 ロサンゼルス(米国) 24 1988 ソウル     (韓国)
11 1936 ベルリン  (ドイツ) 25 1992 バルセロナ (スペイン)
12 1940 東京  (日本) 26 1996 アトランタ   (米国)
13 1944 <中止> 27 2000 シドニー    (豪州)
14 1948 ロンドン  (英国) 28 2004 アテネ   (ギリシャ)
                                          (加)= カナダ         
    <中止>は第二次世界大戦のため                (豪州)= オーストラリア


(2)秋田のオリンピック選手、「片山貴光」さんのお父へインタビュー
1、「貴光」さんが、オリンピックに出場しての感想

 オリンピックまで行けるような選手になってほしいと言うような期待は、全くなかった。だから、アトランタ、それにシドニーオリンピックに出場出来たときは、驚いたと言うことでした。 
                                                                      
2、「貴光」さんが、ここまで成長出来たのはなぜだと思いますか
 それは、今まで教えてきてくれた方や指導してきてくれた方、一緒に練習してきてくれた仲間に恵まれていたからだ。「貴光」さんにとって強い相手、弱い相手、同等な練習相手がいたからだ。それに、そんな練習相手や監督に感謝の気持ちを持てたからかな?と言うことでした。 

                                                                
3、忙しく、帰ってくることが少ないと思いますが、どうですか 
  
 「貴光」さんは、高校2年から1人暮らしをしていて家にいることなど少なくあまり帰っても来なかった。お父さんにしてみれば、帰ってくるというよりも怪我がなければそれでいいのだということでした。それに、3年前に結婚していて、しかも、奥さんも元女子レスリング経験者ということで(大学で)体調、食事、栄養管理なども安心して任せているそうです。                                                            

4、今、「貴光」さんにメッセージや伝えたいことなどありますか 
 
シドニーオリンピックでは、自分のねらえる、思う、納得のできる戦いをしてきてほしいということです。お父さんから、「がんばれ」という言葉は、言わないようにしている。
 ※ それは、「貴光」さん本人が一番わかっていると思うから言わないように気をつけているということでした。そして、このシドニーオリンピックで現役を引退するらしいので悔いの残らないように戦ってきてほしいメダルを取ってきてほしいと言うことでした。
                                                                
5、お父さんから見て、「貴光」さんは・・・

 「貴光」さんは、小さい頃から運動神経は普通の人より、おとるぐらいのものだったけど「一生懸命」ということを胸に、がんばっていたそうです。だから練習は人の3倍ぐらいやっていたそうです。普通の人は2時間で練習を終わらせているとき、「たかみつ」さんは6時間もやっていたそうです。そんなこともあって、レスリングの雑誌には、全国で誰よりも練習をしていると言われたそうです。さらに、人から言われたことや教えてもらったことは、コツコツとやっていたそうです。やれと言われたら、徹底的にやり、飲むなと言われたら必ず飲まないというような人でした。   
 
 
(3)「片山貴光」選手からシドニーオリンピックに行く前にお話を聞かせてもらいました。
1.久しぶりに秋田の方に(協和)帰ってきたのだと思いますが、どうですか? 
 2,3年ぶりに帰ってきて、とても懐かしい気がします。すごく、懐かしい人がいたりして、とてもいろいろなことを思い出します。今、とてもうれしいです。 
                  
2.前回のアトランタと今回のシドニーでは、気持ちの面などでは、どうですか?   
 アトランタから、今回のシドニーまでの4年間の間に、試合を通していろいろな経験をたくさんすることができたし、気持ちのコントロールができるようにして来たので、気持ちの面では、たくさん変わりました。            
                                          
3.今回のオリンピックに対して、不安になる事はありますか?           
 不安は山のようにあったが、アトランタが終わってから、今まで4年間の間で不安が不安ではなくなるようにしてきたので、今は1つも不安はありません。   
                                          
4.今回のオリンピックに対する、抱負は何ですか?                    
 オリンピックに行くんだから、絶対に金メダルを取って日本に帰ってきたい。
                                          

(4)今現代のオリンピック全競技(種目)
 ・陸上  ・サッカー  ・競泳  ・飛び込み  ・シンクロ  ・新体操 ・水球  ・バスケットボール  ・ハンドボール 
 ・バトミントン  ・バレーボール  ・体操  ・トランポリン  ・野球   ・ホッケー  ・テニス  ・卓球  ・テコンドー
 ・アーチェリー   ・柔道  ・レスリング  ・ボクシング    ・フェンシング  ・ウエイトリフティング
 ・トライアスロン  ・ヨット   ・自転車トラック  ・馬術  ・射撃  ・ボートカヌーカヤック    ・カヌーカヤック
 ・ソフトボール                全32種目 
                                          

4.調査を終えての感想と今後の課題
 今回の総合学習は、自分でテーマを決めなければいけないと言うことで、とてもここまでやるのにも大変でした。だけど、忙しいなかで、僕のためにお話をしていただいたり、いろいろとアドバイスしてくれた人がいたから、今回のレポートを完成させられたのだと思います。
 今後の総合学習の課題は、今まで調べられなかったことをインターネットを使い調べていきたいと思います。そして、東京では、[joc]に訪問して、インターネットでは調べられないことを、調べてきたいと思います。

5.協力者 「秋田県協和町」 片山貴光さん、片山 昭吾さん ありがとうございました。

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