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学校経営

   秋田市立御所野学院中学校・高等学校

1 基本理念:伸びゆく秋田と共に学ぶ学校

  • 世界を見据え,郷土あきたを学びの糧とする学校である
  • ゆとりの中でじっくり学び,考える力と魅力あふれる人間の育成を目指す学校である
  • 一人一人の生徒のよさや得意を伸ばし,個性を開花することが可能な学校である
  • 無償の精神に基づく体験的奉仕活動を誇りとし,新しい校風を創造する学校である
  • コミュニケーション能力を育成し,国際交流を目指す学校である

2 建学の精神:国際的視野に立つ,新しい時代の郷土秋田を切り拓く人材の育成

3 教育目標:『個性の伸長と愛郷心の高揚』

4 教育の方針

(1)地域に関する教育

 自然,歴史,文化など,秋田市をフィールドにした郷土学を通して,郷土を愛し, 郷土に生き,郷土に貢献しようとする心を養う。

(2)ゆとりある教育

 中高6年間を見通した一貫した教育課程を通して創造性を養うとともに,中・高合同の活動を通して,豊かな知性・感性・徳性を培う。

(3)個性の伸長を図る教育

 教科教室制や選択履修などを実施し,多様な個性・進路に応じた指導を通して,一人一人の生徒の得意をさがし,自分づくりの旅を支援する。

(4)体験的奉仕活動を通した教育

 地域に根ざした奉仕活動を通して無償の精神を養い,ふれあいの喜びと生きることの尊さを感得できる心を養う。

(5)国際化,情報化に対応した教育

 秋田市を学びの原点とし,環境,福祉等の問題を国際的視点から考察し,将来の社会における問題解決に向けたたくましく行動できる能力と態度を養う。

5 目指す生徒像

(1)国際感覚を身につけ,主体的に学ぶ生徒
(2)秋田の発展に夢を馳せ,郷土の歴史と文化を学ぶ生徒
(3)志を高く持ち,何事にも挑戦しようとする生徒

6 経営の重点

(1)中高一貫教育校として特色のある教育活動の推進

  1. 中高一貫カリキュラムの充実と学力向上のための指導改善
  2. 自らの生き方を考え,自分のよさを見つける指導の充実

(2)地域の根ざした教育の推進

  1. 郷土秋田を教材とした学習指導の工夫
  2. 郷土秋田を愛する心の育成
  3. 地域に開く奉仕的体験活動の充実

(3)コミュニケーション能力の育成と国際理解教育の推進

  1. 自分を表現し,互いの意思疎通を図るコミュニケーション能力の育成
  2. 福祉,環境,産業などの問題を国際的視点から考察する力の育成
  3. 国際交流と関連した体験活動の充実

(4)豊かな心をもった魅力ある人間性の育成

  1. 相手の立場を理解し,互いに尊重して共に生活する態度と社会性の育成
  2. 自律的生活をし,意欲的に行動できる能力の育成

(5)進路志望実現に受けた支援体制の強化

  1. キャリア教育の視点に立った生き方指導の充実
  2. 生徒一人一人に対応した進路支援の強化

御所野学院高等学校 学校経営方針

1 教育理念

志を掲げ、自らの足で立ち、学問の翼で飛び立つ生徒の育成

              ↓

高校時代は、自分の能力や特性を最大限に伸ばし、自ら掲げた志の達成に向けた土台を作るための時期

              ↓

「志を掲げる=こう在りたい」という明確な将来目標を持たせることで
・将来職業を通して社会に貢献しようとする気概を育てる。
・実現に向けた学習意欲を向上させ、主体的な学びを継続する姿勢を育てる。
      というキャリア視点に立った教育が必要
学ぶことは何故生きるのか考えることに繋がる。学びを象徴的に表したのが「学問の翼」
様々な知識を糧に逞しく大きく羽ばたいていく生徒をイメージしている。

目指す生徒像

  1. 自他を知り、社会を知ることで謙虚に学びを続ける生徒
  2. 場と状況を把握し、マナーを守り、責任ある行動をとる生徒
  3. 他を思い遣る心を持ち、共に学校行事や諸活動に積極的に取り組む生徒
  4. 明確な進路目標を持ち、その実現に向け日々の努力を継続する生徒

2 平成28年度 重点事項

(1)御所野学院教育の充実

  • 特色ある一貫教育の推進とその周知・発信
  • 中高合同の学校行事や部活動の更なる推進

(2)豊かな心と主体性の育成

  • 品性と公徳心を備えた生徒の育成
  • 目標を持ち、主体的に判断し、行動できる生徒の育成

(3)学力の向上

  • 基礎学力の定着と個に応じた発展的能力の育成
  • 自ら学び、考え、発信する力の育成

(4)進路の充実

  • 3年間を見通した進路指導の推進
  • 生徒一人ひとりに対応した進路実現指導の充実

3 具体的な取り組み、検討事項等

(1)特色ある中高一貫教育の充実について

  • ①中高一貫を視野に入れた教育課程の改善と指導計画の作成
  • ②内進生への系統立てた指導の充実
  • ③郷土学・表現科の改善充実 
  • ④新しい時代に求められるコンピテンシー型学力の育成を目指す

(2)生徒指導について

  • ①ルール、マナーの指導基準の確立と徹底
  • ②各学年における生活目標の達成と基本的生活習慣の確立
  • ③生徒指導部と学年部の連携を生かした指導の推進
  • ④いじめのアンケート、学校生活意識調査の継続による自己指導能力の高揚

(3)学習指導について

  • ①授業への集中と家庭学習時間の確保
    • 授業内容の精選や発問の工夫、授業から次の授業への間の学習時間の確保※
  • ②基礎・基本の定着を図る授業の工夫・改善
    • 校内授業研修会の実施、中高教科部会の機能推進
  • ③定期考査問題、課題テストの工夫
    • 下位者・上位者がそれぞれ真剣に学習に取り組めるメリハリのきいた作問
    • 入試に対応できる内容も盛り込み、全体の学力伸長を目指す
  • ④個別指導の充実
    • 上位層を伸ばし、進路志望を実現させる個別指導の計画的実施

(4)進路指導について

  • ①各学年の指導のノウハウやデータの蓄積と3年間を見通した進路指導計画の作成
  • ②進路講演会、模試分析会、補習授業、個人添削指導など進路実現指導の充実
  • ③進路個別面談の充実(担任、学年主任、管理職による面談)
  • ④キャリア教育CAN-DOリストによる基本的・汎用的資質能力の育成と学習時間調査

(5)職員研修等について

  • ①分かる授業、魅力ある授業、生徒個々の思考を活性化・深化させる授業の工夫
  • ②授業評価の実効ある改善と取組、授業改善PDCAサイクルの確立
  • ③校内職員研修の充実(特別支援教育、キャリア教育、スタディサポート分析、救急救命など)
  • ④中高教科部会の継続的開催と互いの強みを活かした切磋琢磨

(6)その他

  • ①18歳選挙権に係る主権者教育の充実
  • ②防災・危機管理への意識の高揚と地域と連携した避難訓練の実施
  • ③郷土学・表現科の評価手法の工夫と、講座の内容の改善
  • ④国際教養大学との教育連携協定効果を高める工夫