☆おけさの起こり☆ 
「おけさ」というのは、江戸時代、九州で生まれた「ハイヤ節」とよばれる民謡をもとにして作り出されたものです。大正寺は、江戸時代、川舟の中継地として栄えていたこともあり、各地からいろいろな文化が入ってきました。私たちが知っているおけさになったのがおよそ120年前と言われています。
 
☆大正寺おけさの始まり☆
かつては近所の人たちが集まり,唄やおどりで農作業の疲れをいやしていたそうですが,昭和60年頃から「大正寺おけさ」が歌われなくなりました。このことに気付いた大正寺地区の方々が大正寺おけさの復活と、大正寺地区の地域おこしのために「大正寺おけさ総おどり」を立ち上げました。この行事を作ったことによって、大正寺おけさに踊りがつけられました。大正寺小学校では平成7年から運動会などで踊るようになりました。 
 
☆第30回大正寺おけさまつり☆ 
平成26年度は,8月17日(日)に開催されま
した。この日に向けて体育館で踊りの練習をがんばったり三味線や太鼓を習ったりしてきました。最初は,新波商店街での「大正寺おけさ総踊り」が行われました。これには全校児童が参加し,商店街を踊りながら練り歩きました。その後,会場をJAの駐車場に変え,「芸能文化の祭典」が行われ,4年生以上の児童が歌の発表をしました。「元気がなければおけさじゃない」を合い言葉に,子どもたちは元気いっぱいの姿を披露することができました。