生徒・保護者合同 講演会 平成29年1月24日(火)
先輩の生き方に学ぶ
 PTA事業の一環として毎年行っているPTA講演会に、今年度は本校の先輩である 村山留里子さん【現代芸術作家】を講師にお迎えました。

  村山さんの略歴 
 ・秋田南中学校第31期卒業生 秋田市楢山在住
 ・10代後半から独学で染色を始め、90年代後半より化学染料で鮮やかに染めた正絹裂布を縫い合わせる布作品を発表。
 ・並行してビーズ、造花、アクセサリー、ボタンなどの様々な色、質感、形を即興的に組み合わせた立体作品「奇麗の塊」シリーズを制作。
 ・森美術館(東京)、ボローニャ現代美術館(イタリア)、金沢21世紀美術館(金沢)、青森県立美術館(青森)での展覧会、また、ロエベやプラダなどのファッションブランドとのコラボレーションなど、国内外で精力的に活動。

 ○「村山留里子」で検索を・・・Web情報、Facebookでご覧いただけます。

  当日は、村山さんから「わたしのエピソードV」と題してのお話を伺い、その後、代表生徒とのフリートークを行いました。
  

 ■ 私のエピソードV

 エピソードT(秋田) 〜私の中学校時代〜

 各自の個性が爆発してるかのような賑やかな中学校時代
 自分のパワーを自覚できた時代でした
 大人になっても臆さず何事もトライできたのは
 この無邪気さが少し影響している気がします
 
 エピソードU(東京) 〜中学卒業後・・・修行、出会い〜

 東京に出るまでのこと
 秋田ではなかなか出会えない世界の人々と触れ合う
 日常とは懸け離れた体験
 体を壊してし、自分の立場をまだ確立できない状態で無理がたたったのか
 生活がちょっと無理そうになってしまいました

 エピソードV(再び秋田) 〜今の自分〜

 母親に電話したら、そろそろ電話が来ると思っていた」と一言
 今思うと投げわらしだったなぁ、、とつくづく
 けれど寂しいとか悲しいとかは全く思った事はなく
 ちゃんと親離れができた時期だと
 金銭面ではかなり迷惑をかけてしまったのは
 大学へ行かせてもらうより長く費用がかかったと...

 これからまた続けていけるかと悩んでた頃
 東京でお世話になった方がチャンスをくれて
 そこからが快進撃 今ふり返ると本当に出会いに感謝


  ■ 代表生徒とのフリートーク (シナリオなし 当日、即本番)

 生徒からの質問
 ・中学校時代、苦手な勉強は・・・
 ・物事に挑戦するときに大切なことは・・・
 ・やり残したなー と思ったことはありませんか?
 ・中学校時代にこれだけはやっておいた方がいいと思うことは・・・
 ・色づかいで気をつけていることは・・・
 ・アイデアはどこから生まれてくるのでしょうか?
 ・今の仕事以外の選択肢はなかったのでしょうか・・・
 ・美術作家としての魅力や、やりがいは・・・  etc
 
 

フリートーク終了後、それぞれの生徒から花束と感謝の言葉・・・

村山留里子先輩。。。ありがとうございました