平成29年度秋田市立秋田南中学校
新任式・始業式 4月6日
 転入職員 教諭3人 臨時講師4人 
非常勤講師2人 臨時栄養職員1人 計10人

新2年生117名 新3年生155名
生徒代表あいさつ


 いよいよ今日から新学期が始まります。これまでは、下級生として常に先輩の姿を手本に、たくさんの人に支えられてきました。二年生となり、今度は私たちが一年生の道しるべとなっていきます。三年生の先輩方からはまだまだたくさんのことを教わっていきますが、半年後には、学校のリーダーとして活躍する時がやってきます。私が二年生になって頑張りたいことは三つあります。一つ目は、授業への参加の仕方です。これまでは自信がないと挙手することをためらうことがありました。間違いを恐れずに発表することで学ぶ意欲が高まり、集中して学習に取り組むことができます。ぜひ、実行したいと思います。また、家庭学習では、ただ量をこなすのではなく、学習した内容を復習しやすいように、ノートの取り方を工夫していきたいと思います。
 二つ目は、仲間との関わりや行事への取組です。クラスが替わり、新しい仲間との生活が始まります。今年は自分からたくさんの人と積極的に関わり、友達の輪を広げていきたいと思います。そのためには、思いやりをもって接し、様々な思いや考え方を受け止めて、友達のよさを見付けていきます。そして、これから行われる南中スポーツ、職場体験、南中祭、合唱コンクールなど、一つ一つの行事が昨年よりも更に素晴らしいものになるよう、団結力を高めていきたいと思います。十二月に行われる二年生最大の行事、修学旅行は、それまでの小さな成功の積み重ねが力となって、最高の思い出深いものになるはずです。三つ目は部活動への取組です。私は剣道部に所属しています。間もなく春季大会、市中総体の時期がやってきます。自分の弱点克服に向けて考えながら練習し、昨年よりも更に勝ち進めるよう努力していきます。これまで、大会では先鋒か次鋒を務めてきました。チームに勢いを付ける役目を担って努力していきます。また、後輩が入部してくれたら、練習メニューの基本など、たくさんのことを教えていきたいと思います。これら三つのことに力を入れ、一歩一歩、自分を向上させる一年にします。 2年 藤田


 南中で過ごす最後の一年が、今、スタートしました。私の今年度の大きな目標は、最上級生として、南中をよりよくするために力を発揮することです。昨年評議委員を務め、いろいろな活動を通して、委員が前向きな呼びかけをすると、学級の学習態度が向上したり、あいさつがよくなったりして、クラスのみんなが協力してくれることを実感しました。今年もどんな立場であっても、「こうしたらクラスや南中がよくなる」と思うことは、自ら進んで行いたいと思っています。また、私は野球部のキャプテンでもあります。「中総体二連覇」「全県での勝利」という目標を、チームの仲間と達成したいと強く思っています。常に、大好きな野球ができることへの感謝の気持ちを忘れず、プレーでも、チームの仲間から信頼される野球ができるようになりたいと考えています。さらに今年は、これからの自分を決める岐路に立つことになります。自分の将来や生き方について真剣に考え、夢の実現に一歩近づけるよう、粘り強く取り組みたいと考えています。授業を大事にすることはもちろんですが、「自分はやれるだけの努力をした」という気持ちが自信になると思うので、これまで以上に学習に時間をかけていきたいです。中学校生活の集大成の一年。学習に、部活動に、文武両道で励みたいと思います。また、今年はいろいろな場面で、多くの人から支えていただく一年でもあります。自分が頑張れるのは、周りの人の支えがあるからだということを心に留めて過ごしたいです。昨年度の卒業式では、先輩たちが胸を張って、新しい道へ進んでいく姿に心を打たれました。「先輩らしさ」というのは、自然とにじみ出るものだと聞きました。学校の顔として何事にも全力で取り組み、仲間と一緒に成長する一年にしたいと思います。 3年 鈴木

平成29年度入学式 4月7日 新入生126名
歓迎の言葉 生徒会長
 雪解けとともに木々の芽もふくらみ、春の息吹が感じられるようになりました。晴れて今日、ご入学される一二六名の新入生の皆さん、ご入学、おめでとうございます。私たち二、三年生は、みなさんとお会いするのをとても楽しみに待っていました。みなさんは今日、どんな気持ちで南中の校門を通りましたか。多分、期待と不安の入り交じった気持ちではないかと思います。二年前の私もそうでした。でも安心してください。私たちが、優しい先輩たちに囲まれ、不安はすぐに吹き飛んでしまったように、今度は私たちが皆さんが早く中学校にとけ込めるようにお手伝いします。 中学校の学習では、教科ごとに担当する先生が変わり、各教科の専門の先生たちが分かりやすく教えてくださいます。たくさんの先生方との出会いを楽しみにしていて下さい。南中生全体が輝く学校行事は秋の南中祭です。合唱コンクールでは、何ヶ月も前から曲を選び、クラスごとに練習を重ね、曲を創りあげます。また全校生徒が各部門員として、部門の企画や運営にあたり、南中祭を盛り上げます。仲間と力を合わせて行事を完成させたときの、あの何とも言えない充実感をみなさんと分かち合いたいと思っています。放課後の部活動は、クラスや学年を越えた仲間たちとともに汗を流し、心と技を磨きます。同じ目標に向かって努力する時間は、かけがえのない時間です。私自身はバスケットボール部の一員として、日々練習に励んでいます。バスケットボールの神様と呼ばれたマイケル・ジョーダンは『才能で試合に勝つことはできる。だがチームワークと知性は優勝を導くんだ。』と言っています。みなさんは今日から秋田南中学校の仲間です。たくさんの尊敬できる人や大切に思える仲間と出会い、本当の意味で秋田南中学校というチームの一員になって下さい。みなさんのご入学を心から歓迎いたします。平成二十九年四月七日 在校生代表 竹島

誓いの言葉 新入生代表
 例年より雪が多く寒さが厳しかった冬もようやく終わりを告げ、やわらかい春の光が心地よく感じるころとなりました。今日、わたしたち新入生126名は、皆様の祝福をうけ、この歴史と伝統のある秋田南中学校に入学することができ、うれしさと期待で大きく胸を膨らませています。
 わたしたちは、6年間の小学校生活で、たくさんの人に支えられながら多くのことを学んできました。その一つ一つを踏み台としてステップアップしていきたいと思っています。
 わたしは、読書が好きなので、低学年のころからたくさんの本を読んできました。特に、ファンタジーが好きで、登場人物の心情に沿い、創造力をはたらかせながら読み進めていく楽しさに出会いました。中学校では、様々な人の生き方を学べる伝記など、読むジャンルを広げていきたいと考えています。また、学習では、算数の学習が好きだったので、数学に代わっても学習を楽しみながらがんばりたいです。英語をはじめ、他の教科もレベルアップするので、予習復習をしっかり続けていきたいと思います。わたしの忘れちれない言葉に、母から言われた「頭でっかちになるな」という言葉があります。本を読んで知識だけが先行するのではなく、何事も経験することが大切だという意味です。「経験に勝るものはない」この言葉はこれまでも、何かをやろうと迷っているときわたしを後押ししてくれたり、失敗したときに励ましてくれたりしました。読書に親しみ、知識を深めながらも、「『何事』も経験だ」と心に言い聞かせながら、新しいことにどんどんチャレンジする気持ちも大切にしていきたいと思っています。昨年11月の体験人学や、2月の先輩方による母校訪問で、先輩のみなさんから中学校の生活や勉強、部活動のことなどについて丁寧に教えていただきました。先輩のみなさんのおかげで、それまでわたしが抱えていた中学校への心配な気持ちが少し薄れ、中学校生活への新たなあこがれと希望がわき上がってきたことを覚えています。今日から始まる中学校生活では、さまざまなことがわたしたちを待ち受けて受けていると思います。決して楽しいことばかりでなく、苦しいこと、そして今まで経験したことのない新しい発見や驚きもたくさんあることでしょう。どんなことがあつても、今日この日の感激を忘れずに、秋田南中学校の生徒として、なりたい自分たなるために、一歩一歩前進していくことを誓い、代表の言葉といたします。新入生代表 川口