福祉・介護の仕事出前講座 平成29年5月16日(火) 2年生 総合的な学習の時間
福祉・介護 仕事のやりがい・魅力とは
 7月に行われる職場体験に先立ち、「特別養護老人ホーム リンデンバウムいずみ」で生活相談員をされている佐藤大志さんと、「本道の街ショートステイ」で介護士をされている加藤久美子さんをお招きし、福祉・介護に関わるお話をしていただきました。
 普段触れることのない福祉に関わる8つの仕事の説明や、介護士の仕事の実際ややりがい・楽しさを、直接語っていただくことで、仕事に就く厳しさ、やりがいを実感できるようになるまでの苦労話、たくさんの人との触れ合いで得たものなど、仕事を通したたくさんの知識や思いを知ることができました。また、「話すことができない」場合の対応や、「立ち上がりにくい」体験など、講話の中に動きを取り入れくださいました。

 

生徒感想から

 お二人の講話を聞いて、介護といってもいろいろな種類の仕事があることが分かりました。どのような介護必要かといった相談から始まり、その後、介護の現場では利用者の方から不満が出ないように、全力で気を遣っていることも分かりました。また、利用者の方が楽しく居心地のよい空間を作るためには、お互いのコミュニケーションが大切なことも分かりました。そして、はじめのうちは失敗が当たり前で、たくさんの人に支えてもらって、仕事の楽しさや、やりがいを見つけていくのだと気づきました。このことは、すべての仕事に共通のことだと思います。さらに、どんなことをするにも、心に余裕をもつと、利用者の方の見えない一面にも気づき、仕事に楽しさが生まれるというお話も伺いました。今回の講話から、最初のうちは嫌いなこともやがて好きになれるということを学んだので、7月の職場訪問は頑張りたいと思います。 塚田